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読んだ漫画のあらすじや感想を書いていこうと思います!

「VANILLA FICTION」 あらすじ&感想

こんにちは~(^^)/

まんが大好き主婦のtossyです

 

今回は、大須賀めぐみ先生の「VNILLA  FICTION」について書いていこうと思います。

 

 

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売れっ子小説家 佐藤 忍は、バッドエンドしか書けず、小説家としてのこの先をとても悩んでいました。

 

そんな時、ある1人の少女 エリと出会い、彼の人生は思いもよらない方へと転がり始めます。

 

とあるビルで、少女を前に殺し合う2人の男。

そして薄汚れた服を着て、うつろな目でもみ合う2人を見る少女のいるこの場所へ、ちょっとしたきっかけで入ってしまった佐藤。

 

彼は、自分も間違いなく殺されると思いますが、極限状態の中、殺そうとしている男のバッドエンドを考え、何とかその場を切り抜けます。

 

しかしほっとしたのもつかの間、もう1人の男が少女のことをたくし、死んでしまいます。

少女は男のしていた指輪を佐藤にはめ、泣くこともなく、無表情に淡々と「いい子にできます。これからよろしくお願いします。」と話します。

自分の身に何が起きているのか、全く分からない佐藤のもとへ、金髪の青年 太宰 が現れ、「先生は神様主催の双六ゲームに選ばれた。その少女エリとともに行き、羽白島の北端の岬で一緒にクッキーを食べればゴール。もしゴールできなかったら、世界は破滅する。」と教えられます。

 

一見簡単そうな話ですが、実は参加者が佐藤だけではないこと、相手である鞠山のゴ ールは佐藤とは違うこと、指輪を外したり、エリを奪われ相手が先にゴールをしてしまってら死んでしまうこと、そして太宰がゲームの進行役で人ではないこと、相手にも太宰のような進行役 紗々蔵 がいること等聞かされます。

 

もう後に引けなくなってしまった佐藤は、羽白島に向かい出発しますが、相手にエリを奪われてしまい、更には殺人犯と薬物中毒者に仕立て上げられ、逃亡犯となってしまいます。

 

そんな彼とともに行動を共にする太宰は、このゲームが終われば消えてしまう存在。

だからこそ投げやりに生きていますが、佐藤と一緒にいるうちに、生きることのへの意義を考え始めます。

 

そしてこのゲームのカギとなる少女、エリは佐藤の前にパートナーとなった大人たちにひどい扱いを受けていたため、優しく接してくれた佐藤に対し、絶大な信頼を置き、彼を命がけで守ろうとします。

しかし相手の鞠山の事情を知ってしまい、彼女はその葛藤に苦しみます。

 

更に物語を動かしていく、特殊能力を持つ小説家、春夏秋冬二(ひととせならぶ)が佐藤たちを追い詰めていきます。

 

神様が仕組んだこの双六ゲームが終わりを迎える時、一体何が起きるのか。。。

そして何が残るのか。。。

 

 

小説を書くことが何よりも好きだった佐藤。

その彼が考えた結末は、とても切ないもので胸が苦しくなりました。

それでも、これで良かったんだよね。。。と、思うようなラストでした。

物語も、それぞれの人物像や心の変化、葛藤などがとても丁寧に描かれていて、どんどん引き込まれていきました。

絵もとても綺麗で、その表紙に惹かれて読み始めた作品でしたが、ちょっとグロいシーンなんかもあって驚きました(^_^;)

読後感も良く、大須賀めぐみ先生他の作品も読みたくなる、そんな気持ちにさせられました。

 

皆さんも、ぜひ読んでみてください

 

 

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