癒しのまんがライフ♡

読んだ漫画のあらすじや感想を書いていこうと思います!

「神様ゆるして」 ネタバレ&無料お試し読み

こんばんは~(^^)/

まんが大好き主婦のtossyです🎵

 

今回は比古地朔矢先生の「神様ゆるして」について書いていこうと思います

 

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友谷家は父と母、2浪中の賢司と高校1年生の玉魚の4人家族。

 しかしこの家族は、崩壊寸前。

外で女子高生を買い、家では色目で娘をみるような父親と、仮病でパートや家事を放棄し部屋に閉じ籠る母親と、入ったばかりの学校を何かと休んでしまう玉魚、そして2浪しながら全く勉強の進まない賢司は、母親に対しては諦め、父親にはとても反抗的でした。

 

そんなある日、賢司は父親が女子高生を買っているんじゃないかと責め言い合いの末、家を出てしまいます。

 

数日は友人の家に居ましたが、玉魚と共にこの街から出ていくことを決心し、上京したのです。

 

2人はボロボロの格安アパートで暮らし初め、賢司は家具配送の仕事をはじめますが、玉魚は年齢のこともあり、なかなか仕事が見つからず、見つかってもすぐにクビになってしまったりして、結局賢司に生活の全てがのし掛かってきました。

 

そんな生活の中、賢司はふと魔が差してしまい玉魚と肉体関係を持ってしまいます。

 

罪悪感に苛まれながらもやめられない関係。

 

更には仕事でも盗みを働いてしまい、その罪悪感のため仕事もやめてしまいます。

 

そして新たに仕事を初めますが、その頃から付き合いはじめた仲間たちと万引きをするようになり。。。

 

 

 

家族の破綻、ギリギリの精神と破滅への道。

賢司を取り巻く状況が彼をどんどん追い詰めて行くような気がしました。

 

玉魚との関係は間違ってはいるけど、長い間妹を守ってきた彼にとって玉魚は、痛みを伴いながらもすがる存在でもあったんじゃないかと思いました。

 

そしてある時期から、賢司は様々な苦しさから玉魚に対して憎しみも抱くようになります。

 

それでも大切で特別な存在。

 

賢司の葛藤、苦しみ、愛しく思う気持ちを考えると、私まで苦しくなりました。

 

そして最後、この生活が破綻するとき賢司は大きな代償を払うことになります。

 

それから数年後、玉魚と再会を果たした賢司は玉魚を傷つけてしまったことを謝りますが、彼女は「お兄ちゃんのお陰で男の人が怖くなくなったの。ありがとう。」と感謝するのです。

 

そんな彼女を見たとき、「彼女」の強さや「生」そのものの力強さ、そして長い長い暗闇からの「出口」を見た気がしました。

 

正直、玉魚の姿には驚きましたが、それでも2人がこの先少しでも幸せを感じることができるのならいいな。。。なんて思いました。

 

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